11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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丸亀市議会 2012-08-24 08月31日-01号

~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第4 諮問第2号 ○議長高木康光君) 日程第4、諮問第2号「丸亀港(昭和地区)公有水面埋立地用途変更について」を議題といたします。 地方自治法第117条の規定により、吉本一幸君、三宅真弓君、尾崎淳一郎君、松浦正武君、国方功夫君は除斥となりますので、退席、退場をお願いいたします。              

観音寺市議会 2001-09-25 09月25日-04号

次に、議案第69号町の区域及び名称の変更についてでありますが、本案は、昭和地区住居表示実施に伴う町名変更であります。 委員会において審査した結果、適正と認め原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。よろしく御審議くださいますよう、お願い申し上げます。 ○議長森川光典君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。ただいまのところ通告はありません。 質疑はありませんか。

観音寺市議会 2001-06-15 06月15日-04号

次に、議案第49号平成13年度観音寺市一般会計補正予算(第1号)案でありますが、補正の主なものは、昭和地区住居表示整備費学校教育改善研究事業費、及び子育て学習全国展開事業費が計上されております。 委員会として慎重に審査いたしました結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 また、関係部分を審査いたしました文教民生常任委員会からも、異議のない旨の報告を受けております。 

観音寺市議会 2001-06-11 06月11日-02号

その審議会から、「現在の自治会単位で新町名とし、その町境がお互いに了解できた地域から事業を実施するよう」との新しい推進案の答申が出されましたので、この推進方針で取り組みましたところ、今回、昭和地区におきまして実施することができる状況が整いました。その費用につきましては、この6月定例会補正予算議案として提出さしていただいておりますので、よろしくお願いを申し上げます。 

坂出市議会 2001-03-06 03月06日-02号

さらに、昭和地区については、高齢者就労対策事業開始以来、11年度までの毎年の延べ人数で182人が公園清掃管理を行ったことになっております。 しかし、最近私たちへの内部告発内容は、そのような事業そのものを知らないし、また参加したこともない。お金が来たこともないというもので、徹底解明を要望した内容でございました。昭和地区での調査結果についてもお答えください。 

坂出市議会 2000-12-15 12月15日-05号

また、昭和地区につきましては、自治会からの回答では昭和63年から平成11年度まで就労延べ人数が1回を除いて182人、同じ数字でありましたが、もしこれが本当に事実であるならば、市が出面を求めたときになぜ拒否をしているのか、その理由が理解できないわけでありますけれども、昭和地区自治会構成メンバー人数も少数であります。

坂出市議会 2000-06-28 06月28日-03号

理事者の方では、西庄地区で76日間で260人、川津地区で33日出て173人、昭和地区で61日出て180人と、こういうふうに答弁をしているわけです。具体的に何人かと畳みかけて聞いておるわけですけれども、それは4回だから、1回当たりその4分の1だというふうに聞いているわけです。具体的にだれとだれかというところまで聞いているわけです。

観音寺市議会 2000-03-02 03月09日-01号

また、瀬戸地区昭和地区、茂木村黒地区などにおいて処理区域拡大を推進するともに、処理区域内の水洗化を促進し、公共下水道整備効果を高めてまいります。 まちづくりの第二は「快適でうるおいのある住みよいまちづくり」であります。 その第1点は、個性豊かな地域社会づくりであります。 明るく生活感のあふれる元気なまちづくりのためには、市民一人一人の、そしてそれぞれの地域で力を合わせた活動が重要となります。

観音寺市議会 1999-03-03 03月10日-01号

新年度は、平成10年度より着手いたしました第3号汚水幹線延伸を図るとともに、瀬戸琴浪地区昭和地区、茂木村黒地区などにおいて処理区域拡大を推進し、快適で住みよい生活環境確保公共用水域水質汚濁防止に努めてまいります。また、処理区域内における水洗化を促進し、公共下水道整備効果を高めてまいります。 まちづくりの第二は、「快適でうるおいのある住みよいまちづくり」であります。 

観音寺市議会 1998-03-04 03月11日-01号

昭和地区において第3号汚水幹線の管きょ整備に着手いたしますとともに、引き続き第2号汚水幹線延伸を図り、坂本地区昭和地区、瀬戸地区など商業・業務地域等において処理区域拡大を推進し、快適で住みよい生活環境確保公共水域水質汚濁防止に努めたいと存じます。また、公共下水道整備効果を高めるため、処理区域内における便所の水洗化をも促進してまいります。 

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