丸亀市議会 2012-08-24 08月31日-01号
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第4 諮問第2号 ○議長(高木康光君) 日程第4、諮問第2号「丸亀港(昭和地区)公有水面埋立地用途変更について」を議題といたします。 地方自治法第117条の規定により、吉本一幸君、三宅真弓君、尾崎淳一郎君、松浦正武君、国方功夫君は除斥となりますので、退席、退場をお願いいたします。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第4 諮問第2号 ○議長(高木康光君) 日程第4、諮問第2号「丸亀港(昭和地区)公有水面埋立地用途変更について」を議題といたします。 地方自治法第117条の規定により、吉本一幸君、三宅真弓君、尾崎淳一郎君、松浦正武君、国方功夫君は除斥となりますので、退席、退場をお願いいたします。
次に、議案第69号町の区域及び名称の変更についてでありますが、本案は、昭和地区の住居表示実施に伴う町名の変更であります。 委員会において審査した結果、適正と認め原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。よろしく御審議くださいますよう、お願い申し上げます。 ○議長(森川光典君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。ただいまのところ通告はありません。 質疑はありませんか。
次に、議案第49号平成13年度観音寺市一般会計補正予算(第1号)案でありますが、補正の主なものは、昭和地区の住居表示整備費、学校教育改善研究事業費、及び子育て学習の全国展開事業費が計上されております。 委員会として慎重に審査いたしました結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 また、関係部分を審査いたしました文教民生常任委員会からも、異議のない旨の報告を受けております。
その審議会から、「現在の自治会単位で新町名とし、その町境がお互いに了解できた地域から事業を実施するよう」との新しい推進案の答申が出されましたので、この推進方針で取り組みましたところ、今回、昭和地区におきまして実施することができる状況が整いました。その費用につきましては、この6月定例会に補正予算議案として提出さしていただいておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
さらに、昭和地区については、高齢者就労対策事業開始以来、11年度までの毎年の延べ人数で182人が公園の清掃管理を行ったことになっております。 しかし、最近私たちへの内部告発の内容は、そのような事業そのものを知らないし、また参加したこともない。お金が来たこともないというもので、徹底解明を要望した内容でございました。昭和地区での調査結果についてもお答えください。
また、昭和地区につきましては、自治会からの回答では昭和63年から平成11年度まで就労延べ人数が1回を除いて182人、同じ数字でありましたが、もしこれが本当に事実であるならば、市が出面を求めたときになぜ拒否をしているのか、その理由が理解できないわけでありますけれども、昭和地区は自治会の構成メンバー、人数も少数であります。
この事業は御承知のように、昭和63年度から上西原、西庄、昭和地区の3つの自治会に、公園の清掃管理委託料として毎年400万円が支払われているもので、日本共産党議員団は一般の公園管理委託料が数万円から十数万円であることと比較をして極めて高く、公平の観点から機会あるごとに是正を求めてきたものであります。
理事者の方では、西庄地区で76日間で260人、川津地区で33日出て173人、昭和地区で61日出て180人と、こういうふうに答弁をしているわけです。具体的に何人かと畳みかけて聞いておるわけですけれども、それは4回だから、1回当たりその4分の1だというふうに聞いているわけです。具体的にだれとだれかというところまで聞いているわけです。
また、瀬戸地区、昭和地区、茂木村黒地区などにおいて処理区域の拡大を推進するともに、処理区域内の水洗化を促進し、公共下水道の整備効果を高めてまいります。 まちづくりの第二は「快適でうるおいのある住みよいまちづくり」であります。 その第1点は、個性豊かな地域社会づくりであります。 明るく生活感のあふれる元気なまちづくりのためには、市民一人一人の、そしてそれぞれの地域で力を合わせた活動が重要となります。
新年度は、平成10年度より着手いたしました第3号汚水幹線の延伸を図るとともに、瀬戸・琴浪地区、昭和地区、茂木・村黒地区などにおいて処理区域の拡大を推進し、快適で住みよい生活環境の確保と公共用水域の水質汚濁防止に努めてまいります。また、処理区域内における水洗化を促進し、公共下水道の整備効果を高めてまいります。 まちづくりの第二は、「快適でうるおいのある住みよいまちづくり」であります。
昭和地区において第3号汚水幹線の管きょ整備に着手いたしますとともに、引き続き第2号汚水幹線の延伸を図り、坂本地区や昭和地区、瀬戸地区など商業・業務地域等において処理区域の拡大を推進し、快適で住みよい生活環境の確保と公共水域の水質汚濁の防止に努めたいと存じます。また、公共下水道の整備効果を高めるため、処理区域内における便所の水洗化をも促進してまいります。